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Microsoft 365 Copilotで働き方が変わる!Word、Excel、PowerPointなどの作業が爆速に!

日本時間の2023年3月17日に発表されたMicrosoft365にAIを組み込んだ最新ツール「Microsoft 365 Copilot」。

話題のAIがMicrosoftのツールに搭載され、生産性アップやミス削減といった効果が期待されています。

本記事では、リリース前のMicrosoft 365 Copilotについて現状公開されていることをまとめて紹介していきます。

Microsoft 365 Copilotとは

Microsoft 365 Copilot(コパイロット) は、Microsoftが開発した最新の人工知能(AI)がWord、Excel、PowerPoint、Outlookなどに搭載されたサービスです。

Copilot は副操縦士という意味で、その名のとおりMicrosoft365を利用する方々のサポートを行ってくれます。

たとえば、テキストで指示や条件を指定するだけでWordで体裁の整った企画書を作成してくれたり、簡単なイメージを伝えるだけでPowerPointでデザインが優れた資料を作成することも可能です。

Web上の情報だけではなく、クラウド上に格納された自社の情報やデータを元にAIが自動でサポートしてくれます。

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具体的なリリース日、料金は未定

Microsoft 365 Copilotの具体的なリリース日、利用料金ともに2023年4月現在発表されていません。

現在は、一部の企業が試験的に運用している段階で、リリース日・料金プランは数ヶ月以内に詳細が発表される予定です。

3月のMicrosoftの発表会では「製品名に番号が含まれるオンプレミス版のOfficeについてはCopilotの対応とはならない見込み」という説明がありました。

CopilotはOutlookやTeamsチャット、Word、Excel、PowerPoint、One Noteなど社内で使われる様々なデータから新たなデータを生成する仕組みとなっています。

そのため、オンプレミス版をお使いのお客様は今からMicrosoft 365の使用を開始し、できるだけ多くの社内データをクラウドに保存し始めることをおすすめします。

Microsoft 365 Copilotの主な機能

Microsoft 365 Copilotは以下5つのMicrosoftツールで使えます。

  • Word
  • Excel
  • PowerPoint
  • Outlook
  • Teams

Microsoftが公表している情報を元に、Microsoft 365 Copilotを活用してどんなことができるのかを解説していきます。

参照:Microsoft 365 Blog「Introducing Microsoft 365 Copilot—A whole new way to work

Word|文章の自動生成が可能に

Wordでは特定の用語やフレーズを入力すると、Copilotはその文脈に合った文章を自動的に生成して提案してくれます。

また、文章の構造や表現方法に関するアドバイスも提供してくれます。これにより、文書作成の速度や品質を向上させることができます。

また、Copilotは文法やスペルチェックなどの機能も提供してくれます。これにより、文書作成の過程で発生するミスを防止することができます。

CopilotをWordで利用することで、文書作成の速度や品質を向上させることができます。特に、大量の文章を書かなければならない場合や、文書作成に苦手意識がある場合に大きな効果を発揮してくれます。

Excel|計算式や関数、グラフ作成などが自動化

Excelでは特定の数式や関数を入力すると、Copilotが自動的に関連する数式や関数を提案してくれます。これにより、データ処理の過程で発生するミスを防止することができます。

さらに、Copilotはトレンドの分析や将来の予測値などを算出し、グラフを作成してくれたりもします。

大量のデータ処理を行わなければならない場合や、Excelの関数や数式に不慣れな場合でも、データ処理の速度や品質を向上させることができます。

PowerPoint|資料作成の自動化、資料の要約ができる

PowerPointでは、既存の文書をプレゼン資料に変換することや簡単な指示から新規のプレゼンテーションを始めることができます。

さらに、ボタン1つで長いプレゼンテーションを要約することもできます。

自然言語で指示を出すことで、レイアウトの調整やテキストの書式設定、アニメーションの時間調整なども簡単に行えます。

Outlook|メールのやり取りを分かりやすく可視化

Outlookでは、Copilotが複数の人と長くやり取りして複雑になったメールのスレッドを要約して、これまでの流れを一目で把握できるように整理してくれます。

また、今までのメール内容を参考に簡単な指示だけでメールの返信文を書いたり簡潔なビジネスメッセージに変えたりしてくれます。

Teams|会議の要点、アクションプランを整理してくれる

Teamsでは、Copilotがスムーズな会議進行、スピーディな会話、要点の整理、重要アクションや決定事項をまとめ、次に何を実行すべきかをグループ全体が把握できるようにしてくれます。

会議でのポイントや課題、それぞれの意見のメリット、デメリットなどを提示してくれたりもします。

まとめ

まだ正式なリリース前ではありますが、Microsoft 365 Copilotを活用することで、生産性の向上、ミスの軽減、コミュニケーションの改善など様々な効果が期待できそうです。

Microsoft 365 Copilotの登場で企業での働き方は劇的に変わるでしょう。

CopilotはOutlookやTeamsチャット、Word、Excel、PowerPoint、One Noteといった社内のクラウドに保存された様々なデータから新たなデータを生成する仕組みとなっているため、オンプレミス版をお使いのお客様は今からMicrosoft 365の使用を開始し、できるだけ多くの社内データをクラウドに保存し始めることをおすすめします。

そのためには、クラウド上で仕事をする基盤づくり、社内環境、組織のルール作りなどがポイントになります。

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